エーザイは2016年3月14日付プレスリリースで、23〜44歳の有職女性250名を対象に実施した「働く女性のビジネスシーンと口臭」に関する調査の結果を発表しています。
発表によると、働く女性の「自分の口臭が気になった経験があるシーン」は、上位から順に「ニオイの強い食事を摂った後のミーティング」(47%)、「パソコンの画面を覗きこまれた時」(32%)、「お酒を飲んだ翌朝のミーティング」(24%)、「隣の席で仕事をしていて話をしている時」(24%)、「エレベーターの中で話をしている時」(22%)などとなっています。
また、「ビジネスシーンで他人の口臭が気になった経験」については、78%が「ある」と回答しています。
▼出典
プレスリリース